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平成22年度第1回血液事業部会資料(平成22年12月28日開催)
掲載日:2011/01/05
更新日:2023/03/07
※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略 平成22年度献血推進調査会の審議結果について、平成23年度の献血の推進に関する計画(案)について、 血漿分画製剤の供給のあり方に関する検討会について、平成23年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案)について、 平成22年度安全技術調査会の審議結果について、平成22年度適正使用調査会の審議結果について、平成22年度運営委員会の審議結果について等を議題とした会議の資料が掲載されています。

※厚生労働省ホームページからの掲載資料(リンク)
平成22年度第1回血液事業部会
●資料(※掲載しているPDFファイルの閲覧について) ※なお資料原稿の状態により、一部不鮮明なものがありますのでご了承下さい。 ※一括ダウンロード用はこちらから→20110105_1shiryou_all.pdf(9.3MB) (データ容量が非常に大きいのでダウンロード時ご注意ください) ※個別ダウンロード用資料
資料1−1:献血推進調査会の報告 資料1−2:平成23年度の献血の推進に関する計画(案) 20110105_1shiryou1.pdf(2.1MB)
資料2−1:血漿分画製剤の供給のあり方に関する検討会第1回会合(概要) 資料2−2:平成23年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案) 資料2−3:平成23年度の原料血漿確保目標量(案)について 資料2−4:平成23年度都道府県別原料血漿確保目標量(案)について 資料2−5:平成21年度需給計画の実施状況(報告) 資料2−6:平成22年度需給計画の上半期の実施状況(報告) (参考資料2−1)需給計画の状況(平成20年度〜平成22年度) (参考資料2−2)平成22年度需要見込関連表 (参考資料2−3)血漿分画製剤の自給率の推移(供給量ベース)【実績】 (参考資料2−4)主な血漿分画製剤の自給率の推移(供給量ベース) (参考資料2−5)アルブミン製剤の供給量(遺伝子組換え型含む)と自給率 (参考資料2−6)免疫グロブリン製剤の供給量と自給率 (参考資料2−7)血液凝固第Ⅷ因子製剤の供給量(遺伝子組換え型含む)と国内血漿由来製剤の割合 20110105_1shiryou2.pdf(1.1MB)
資料3−1:血液製剤のウイルスに対する安全性確保を目的とした核酸増幅検査(NAT)に必要とされる検出限界値について 資料3−2:諸外国におけるNAT検出感度について 資料3−3:日本赤十字社で使用しているNATの感度について 資料3−4:「血液製剤のウイルスに対する安全性確保を目的とした核酸増幅検査(NAT)に必要とされる検出限界値(案)」に関する意見募集について 20110105_1shiryou3.pdf(1.3MB)
資料4−1:2009年輸血業務・輸血製剤年間使用量に関する総合的調査報告書 資料4−2:「輸血療法の実施に関する指針」改定案について 資料4−3:「血液製剤の使用指針」改定案について 20110105_1shiryou4.pdf(1.9MB)
資料5−1:血液製剤及び献血に関する感染症報告事項について 資料5−2:XMRVに関する報告について 資料5−3:第63回WHO総会決議について 資料5−4:研究開発等における血液製剤の使用に関する指針の策定について 資料5−5:血液事業の広域運営体制について 資料5−6:血小板製剤に対する感染性因子低減化(不活化)技術の導入準備等について 資料5−7:フィブリノゲン製剤等に関する報告について 20110105_1shiryou5.pdf(2.9KB)
●前回の資料;平成21年度第2回血液事業部会資料(平成22年3月11日開催)

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