第３回医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会資料（平成２１年１２月１４日開催）

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掲載日：2009/12/16
更新日：2023/03/07

※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略有識者等からのヒアリング、これまでの主要な議論、骨子の方向性、今後の検討スケジュール等を議題とした会議の資料が掲載されています。 ※厚生労働省ホームページからの掲載資料（リンク）
第３回医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会
●資料（※掲載しているＰＤＦファイルの閲覧について） ※なお資料原稿の状態により、一部不鮮明なものがありますのでご了承下さい。 ※一括ダウンロード用はこちらから→

(5.1MB) （データ容量が非常に大きいのでダウンロード時ご注意ください）

議事次第	(83KB)
有識者等からのヒアリング資料１−１：病院情報システムを用いた医薬品による副作用検出の試み（国立医薬品食品衛生研究所頭金正博室長）	(704KB)
資料１−２：病院情報システムからの標準データ形式によるデータの取り出しと2次利用（浜松医科大学木村通男教授）	(553KB) (815KB) (896KB)
資料１−３：レセプト等を利用した薬剤疫学データベース作成に関する研究（統計数理研究所藤田利治教授）	(548KB)
資料２：これまでの主要な議論	(208KB)
資料３：提言を考える場合の骨子の方向性について（案）	(107KB)
資料４：今後の検討スケジュール（案）	(35KB)
参考資料１：ICH E2Eガイドライン：医薬品安全性監視の計画	(1114KB)