第１５回内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会資料

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第１５回内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会資料

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第１５回内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会資料

掲載日：2004/06/16
更新日：2023/03/09

※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略これまでの研究成果及び中間報告書追補その２の取りまとめ等を議題とした内容について、資料等が掲載されています。 ●資料

議事次第（資料１−２）配布資料一覧（資料１−１）資料１−３：委員等名簿資料１−４：座席表（省略しました）資料２：第１４回議事録(案)〔委員限り〕	(136KB)
	(136KB)
資料３：発表予定表	(70KB)
資料４−１：水道におけるフタル酸ジ-2-エチルヘキシルの濃縮機構等に関する研究(国包章一氏)	(218KB)
資料４−２：化学物質によるヒト生殖・次世代影響の解明と内分泌かく乱作用検出のための新たなバイオマーカーの開発(那須民江氏)	(210KB)
資料４−３：内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する疫学研究(津金昌一郎氏)	(145KB)
資料４−４：前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明(岸玲子氏)	(185KB)(484KB)
資料４−５：内分泌かく乱化学物質ＰＣＢと子宮体がん発生リスクに関する症例対照研究(八重樫伸生氏)	(590KB)
資料４−６：内分泌かく乱物質・ダイオキシン類の小児、成人の汚染実態及び暴露に関する調査研究(山田健人氏)	(159KB)
資料４−７：内分泌かく乱物質と大豆等既存食品の発育・癌化及び内分泌かく乱作用の比較(螺良愛郎氏)	(295KB)
資料４−８：試料分析の信頼性確保と生体暴露量のモニタリングに関する研究(牧野恒久氏)	(252KB)
資料４−９−１：内分泌かく乱物質のリスクコミュニケーションに関する研究(吉川肇子氏)	(201KB)
資料４−９−２：内分泌かく乱化学物質のリスクコミュニケーションガイドライン(案)(吉川肇子氏)	(349KB)(589KB) (457KB)(203KB)
資料４−10：内分泌かく乱化学物質の生体影響に関する研究−特に低用量効果・複合効果・作用機構について−(井上達氏)	(323KB)
資料４−11：内分泌かく乱化学物質の作用機構に焦点をあてた新しいハイ・スルー・プットスクリーニング法による内分泌かく乱性の優先順位付けに関する研究(菅野純氏) (化学物質の内分泌かく乱性を確認する試験法の確立に関する研究(今井清氏)) (内分泌かく乱性確定試験法及び内分泌かく乱性試験評価包括ガイドラインの開発に関する総合研究(小野宏氏))	(237KB) (462KB)
資料４−12：環境ホルモン受容体センシング法による内分泌かく乱性の順位予測(下東康幸氏)	(413KB)
資料４−13：アロマターゼ高発現ＫＧＮ細胞及び三次元共焦点顕微鏡による内分泌代謝かく乱物質のスクリーニングシステムの開発(名和田新氏)	(228KB)
資料４−14：中枢神経系に影響を与える内分泌かく乱化学物質の順位付けとヒトでのリスク予測と回避法の研究(舩江良彦氏)	(117KB)
資料４−15：日本人男性の生殖機能に関する疫学的調査研究(岩本晃明氏)	(324KB)
資料５：中間報告書追補その２の取りまとめについて	(80KB)
参考資料１：内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する検討会中間報告書追補〔委員限り〕