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第12回血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会資料(平成19年9月19日開催)
掲載日:2007/09/21
更新日:2023/03/09
※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略 前回議事要旨の確認、血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会報告書(案)について等を議題とした検討会の資料が掲載されています。 ※厚生労働省ホームページからの掲載資料(リンク)
第12回血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会
●資料(※掲載しているPDFファイルの閲覧について
議事次第 20070921_5gijishidai.pdf(66KB)
資料1:第11回「血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会」議事要旨 資料2:血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会報告書(案)概要<短縮版> 20070921_5shiryou1~2.pdf(187KB)
資料3:血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会(案) 20070921_5shiryou3_1.pdf(794KB) 20070921_5shiryou3_2.pdf(630KB) 20070921_5shiryou3_3.pdf(707KB)
参考資料1:「アルブミン製剤」及び「免疫グロブリン製剤」の国内自給推進のための方策に関するワーキンググループからの中間報告について 20070921_5sankou1.pdf(897KB)
参考資料2:血漿分画製剤事業の現状【社団法人日本血液製剤協会・国内3社】 参考資料3:血漿分画製剤”連産品”のコスト構造【PPTA(血漿蛋白製剤協会)】 20070921_5sankou2~3.pdf(1MB)
参考資料4:血漿分画製剤国内自給推進へのご理解とお願い【国内4社リーフレット】 20070921_5sankou4.pdf(861KB)
参考資料5:血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関し、国内自給の推進に向けた具体的方策と課題についてのワーキンググループからの報告 20070921_5sankou5.pdf(643KB)
参考資料6:諸外国で使用されている特殊免疫グロブリン製剤の現状 参考資料7:血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関し、国内自給の推進に向けた具体的方策と課題についてのワーキンググループからの報告 参考資料8:血液製剤の輸入承認について(平成12年12月28日・輸出注意事項12第98号) 20070921_5sankou6~8.pdf(484KB)
参考資料9:各国における製造供給体制【財団法人血液製剤調査機構調べ】 参考資料10:欧州における分画【PPTA(血漿蛋白製剤協会)】 20070921_5sankou9~10.pdf(443KB)
参考資料11:製造供給体制の在り方について 20070921_5sankou11_1.pdf(518KB) 20070921_5sankou11_2.pdf(734KB) 20070921_5sankou11_3.pdf(869KB)
参考資料12:「新たな血液事業の在り方について」(平成12年12月15日、中央薬事審議会企画・精度特別部会)に示された案について 参考資料13:輸血医療の安全性確保のための総合対策(フレームワーク) 参考資料14:血漿分画製剤の研究開発の状況 20070921_5sankou12~14.pdf(527KB)
●前回の資料;第11回血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会資料(平成19年7月26日開催)

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