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介護事務管理士
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介護サービスにかかる費用の請求や介護支援専門員(ケアマネジャー)をサポートする

しごとの内容

 介護保険施設や居宅介護支援事業所などで介護サービスにかかる費用の請求や介護支援専門員(ケアマネジャー)の補助的な事務をする専門職です。

主な職場

介護保険施設や居宅介護支援事業所など

将来性

 介護保険制度の充実、また、法改正による制度の複雑化によって専門的な知識と介護報酬明細書などの作成の業務がますます重要視されています。

勤務形態

 介護保険施設や居宅介護支援事業所などの職員として従事しますが、勤務形態は常勤、アルバイトやパートなどの非常勤などとまちまちです。勤務時間は常勤の場合、9:00〜17:00が基本ですが、繁忙期には若干の残業もあります。アルバイトやパートの非常勤などの場合、必要に応じて勤務するため、子育ても可能です。

給与水準

 常勤の場合、月額平均18万円ほどですが、施設によっては20〜30万円も可能です。また、アルバイトやパートの非常職として働く高齢者もいます。

就職のルート

 受験資格は問いません。

試験の方法

 試験は学科と実技があり、学科はマークシート形式で法規(介護保険制度、介護報酬の請求についての知識)、介護請求事務(介護給付費単位数の算定、介護給付費明細書の作成、介護にかかわる用語についての知識)と実技(介護給付費明細書を作成するために必要な知識)で、合格最低点は60%前後となっています。

就職するためのポイント

 介護保険制度、介護報酬の請求についての知識をもっており、介護給付費明細書の作成ができればより有望です。

関連団体・組織

技能認定振興協会

 https://www.ginou.co.jp/



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